いざという時に子どもを守る防災術
2017年 03月 09日
誰よりも守りたいものは、だれですか?
もちろん【家族】ですよね?
そのために必要なモノって何でしょう?
防災グッツや備蓄ももちろん大切です
だけど、
『まずは生き延びること』
もちろん、近くにいたら子どもを抱きしめたい!
けど、本当に大きな地震が起こったら立っていることもやっとだそうです
そして、親が死んでしまったら子どもは遺児になってしまう
だから、親も生き延びなければいけない
そのためにすぐに!できること⬇
①家の家具の固定の配置
②災害時の備蓄品グッツの備え
③心構え
が大切です
ワタシの実家は、仙台市若林区です
東日本大震災の被災地ですね
幸い自宅は津波にのまれることなく、ちょっと歪んだかな?という位の被害ですみましたが、故郷の海の景色は本当に変わってしまってショックを受けたことを忘れません
そして、災害のあとの大変さも家族から沢山聞きました
ワタシ達は、その経験を生かしていかなくちゃいけない!
関東にも日本何処でも、大地震は必ず起こるから!
という思いから、数々の防災勉強会に参加し、
前職のスクーバダイビングのインストラクターの経験で得たレスキュースキルを生かして、今後は『防災&減災』の学びを自らアウトプットしていくのもこれからの目標です!!!
防災話は、まだまだ続きます(*^^*)
★ロハスなイベントプランナーMIKA★
Facebookは佐々木美香で検索して下さいね♪
もちろん【家族】ですよね?
そのために必要なモノって何でしょう?
防災グッツや備蓄ももちろん大切です
だけど、
『まずは生き延びること』
もちろん、近くにいたら子どもを抱きしめたい!
けど、本当に大きな地震が起こったら立っていることもやっとだそうです
そして、親が死んでしまったら子どもは遺児になってしまう
だから、親も生き延びなければいけない
そのためにすぐに!できること⬇
①家の家具の固定の配置
②災害時の備蓄品グッツの備え
③心構え
が大切です
ワタシの実家は、仙台市若林区です
東日本大震災の被災地ですね
幸い自宅は津波にのまれることなく、ちょっと歪んだかな?という位の被害ですみましたが、故郷の海の景色は本当に変わってしまってショックを受けたことを忘れません
そして、災害のあとの大変さも家族から沢山聞きました
ワタシ達は、その経験を生かしていかなくちゃいけない!
関東にも日本何処でも、大地震は必ず起こるから!
という思いから、数々の防災勉強会に参加し、
前職のスクーバダイビングのインストラクターの経験で得たレスキュースキルを生かして、今後は『防災&減災』の学びを自らアウトプットしていくのもこれからの目標です!!!
防災話は、まだまだ続きます(*^^*)
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by bikke0701
| 2017-03-09 15:40
| 防災術